・プロフィールに書くことがない…
・どうやったら魅力的なプロフィールが書けるの?
・プロフィールのテンプレートが欲しい
このような疑問にお答えします。
- 本記事の内容
・Webライターにとってプロフィール作成が大切な理由
・プロフィールを作るときのポイント13選
・プロフィール作成時に意識する5つのこと
・【テンプレ】プロフィールの具体例
Webライターはクラウドソーシングなどでプロフィールを登録する必要があります。
でもライター経験がない方や、まだ始めて間もない方は、何を書けばいいのか悩みますよね。
いったい何を書けばいいんだ…
大丈夫です!初心者ライターでもしっかりとプロフィールを書けるように書き方をまとめました。
この記事を読んでいただければ、Webライターとして魅力的なプロフィールを書く方法がわかります!
実際にぼくも試行錯誤した結果「応募した案件はほぼ通過」「こちらから営業せずともプロフィールを見たクライアントから文字単価5円の案件を受注する」といった結果を出せています。
ぼくが実際に使っているプロフィールもお見せするので、テンプレとして使ってください。
Webライターにとってプロフィール作成が大切な理由
プロフィールの具体的な書き方の前に、なぜWebライターにとってプロフィールが重要なのかを押させておきましょう。
プロフィールの役割を理解することで、より魅力的なプロフィールを作れるようになるためです。
Webライターはプロフィール1つで収入が大きく変わってきます。
さらには、時給換算した際の単価に影響を与えることも。
具体的な理由は以下の2つです。
・プロフィールで案件の合否が決まる
・営業の時間を短縮できる
それぞれについて解説します。
プロフィールで案件の合否が決まる
一般的に、Webライターが案件を受注するまでの流れは以下のとおりです。
①クライアントがライター募集を開始する
②ライターが案件に応募する
③クライアントがライターの提案文・プロフィールを見る
④提案文・プロフィールに問題がなければテストライティングに移行する
⑤テストライティングに合格すれば契約に移行する
つまり、プロフィールが充実していなければテストライティングの土台にすら乗れないということ。
どれだけ勉強をして文章力を身につけたとしても、それを発揮する機会すら与えてもらえません。
プロフィールは1つの足切りとも言えるでしょう。
プロフィールは単なる自己紹介ではなく、自分のプレゼン資料と考える必要があります。
営業の時間を短縮できる
Webライターが仕事を獲得する方法は、案件への応募だけではありません。
自分のプロフィールを見たクライアントからスカウトされることもあります。
実はスカウトで受注できるのは、かなりおいしい案件なんです。
案件を探す時間や提案文を考える時間がカットされ、時給単価が大幅にアップするからです。
Webライターの時給は「収入÷執筆時間」ではありません。
正しくは「収入÷(執筆時間+案件獲得までの営業時間)」です。
プロフィールを充実させると「待ちの営業」ができるので、メリットしかありませんね。
プロフィールを作るときのポイント13選
プロフィールの大切さがわかったところで、ここからは具体的な書き方を解説します!
ポイントは全部で13コあります。
①項目はすべて埋める
②各種認証を済ませる
③本名っぽい名前にする
④顔写真やイラストをアイコンにする
⑤自分が何者なのかを端的に書く
⑥経歴を書く
⑦保有資格を書く
⑧得意分野を書く
⑨実績を書く
⑩対応可能な業務内容を書く
⑪自分の強みや自分に依頼するメリットを書く
⑫希望の単価を書く
⑬連絡先を書く
こんなにたくさんあるの…
項目はたくさんありますが、原理原則は1つです。
それは「相手からどう見られているかを考える」ということ。
Webライターは数多く存在します。
1つの案件に複数の応募があった場合、クライアントから選ばれなければいけません。
このように考えると、どのようなプロフィールにすべきかが見えてきます。
それでは1つずつ解説します!
①項目はすべて埋める
クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングの場合、プロフィール本文以外にもいろんな項目がありますよね。
・スキル
・業種
・経歴
・資格
・キャッチフレーズ etc
これらの項目はすべて埋めましょう。
もちろん晒したくない個人情報まで載せる必要はありませんが、基本的にすべて埋めておくのがおすすめです。
なぜなら、プロフィールが充実している人と、充実していない人を比べた場合、前者のほうが印象が良いからです。
常に「相手からどう見られているか」を考えましょう。
書くことがないという方は、趣味でやっていたことや本業のことなどなんでもOKです。
とりあえずは「埋める」ことを優先してみましょう。
②各種認証を済ませる
①と同様にクラウドソーシングの場合、各種認証が求められます。
・本人確認
・NDA(秘密保持契約)
これらは運転免許証を撮影したり、質問に回答したりすれば簡単に認証できるので、必ず済ませておきましょう。
クライアントの立場で考えると、本人確認すらしていない人に対して仕事を任せるのは不安ですよね。
同じ初心者でも、本人確認をしている人としていない人の2名から応募があったら、確実に前者を採用するでしょう。
少し厳しい言い方になりますが、ライターとしての土台に乗るためにも、必ず認証を済ませておきましょう。
③本名っぽい名前にする
Webライターは本名じゃなくてもOKですが、本名っぽい名前にしましょう!
本名というよりかは、人の名前であれば問題ありません。
たとえば、ぼくは「ワタル」というライター名で活動していますが、下の名前をカタカナにしただけです。
ペンネームで活動しているライターは、ぼくの周りにもたくさんいます。
名前の順番を入れ替えてみたり、下の名前だけひらがなにしたりと、作り方は自由です。
ただ、ライターはクライアントとZoomで話す機会も多いので、相手から呼ばれることを前提に考えましょう。
複数人でWeb会議をする際に、1人だけ漫画やアニメのキャラみたいな名前だとかなり恥ずかしいです。
佐藤さん、鈴木さん、バブルマンさん、高橋さんみたいになったらツラい…
あんまり変な名前だと応募時にクライアントから敬遠されちゃうので損ですね。
あと「読みやすい名前」を意識しましょう。
本名でも読みにくい漢字ってありますよね。
キラキラネームとまではいかないまでも、読み方が2つある名前とか。
クライアントを迷わせないためにも、ひらがなかカタカナ、読みやすい漢字にすることをおすすめします。
名前の付け方については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
④顔写真やイラストをアイコンにする
プロフィールに使用するアイコンも重要です。
アイコンはその人の顔の役割があるので、自分の顔写真にするのがベストです。
ただ、自撮りだとちょっと怖いイメージになるので、余裕がある方はプロのカメラマンに撮影してもらいましょう。
ただ、顔写真を載せるのに抵抗がある方もいると思います。
そのような方はイラストや似顔絵でもOKです。
実際にぼくもこのアイコンで仕事をしています!
風景写真やペットのアイコンだと、真剣に取り組んでいないような印象を持たれてしまうこともあります。
もちろん全員がそのように思うわけではありませんが、そのように感じる人がいるのも事実。
大切なのは「相手からどう見られているか」です。
たかだかアイコンで損するのは、とてももったいないことなので、相手に敬遠されないアイコンを設定しましょう。
⑤自分が何者なのかを端的に書く
プロフィールを作る際には、はじめに自分が何者なのかを端的に書きましょう。
クライアントは数多くのプロフィールをチェックしているので、長々とした自己紹介はNGです。
具体的には、どのような経歴で、どのようなことを得意としているのかを書きましょう。
経歴や得意なことの詳しい内容は、あとでまとめておけばOKです。
実際にぼくのプロフィールの出だしはこんな感じです。
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
Webライターのワタルと申します。
【自己紹介】
大手不動産仲介会社で売買仲介の営業を3年行っていました。
現在は、フリーランスのWebライターとして活動しています。
営業時代は居住用物件や投資用物件を幅広く取り扱っていたため、不動産売買の基本的な流れはもちろんのことながら専門性にも自信があります。
最初の挨拶に加えて、2〜4行ほどでまとめられるといいですね。
⑥経歴を書く
経歴は自分の経験や実績、人物像を相手に伝えるための重要なポイントです。
職務経歴書のように細かくなくてもOKですが、どのような経験を経て現在に至るのかを明確にしましょう。
出身大学や勤め先など、個人情報にかかわる部分は濁して書いても問題ありません。
【例】
・◯◯大学→国立大学、私立大学
・◯◯株式会社→◯◯業界
もし、経歴とWebライターのジャンルがつながっているようであれば、より詳しく記載しましょう。
たとえば、不動産会社に勤めており、不動産系の記事を書く場合は、現在携わっている業務内容などを書くのもいいでしょう。
また、転職経験をもとに転職系の記事を書く場合は、転職でのエピソードを添えるのもおすすめです。
⑦保有資格を書く
履歴書ではないので、運転免許証などは入れても入れなくてもOKです。
Webライターに関係する資格がある方は記載しましょう。
たとえば、金融や不動産系の記事をメインに書くのであれば次のような資格です。
・簿記◯級
・証券外務員
・証券アナリスト
・○級ファイナンシャル・プランニング技能士
・宅地建物取引士
ぼくはバイクの免許や小型船舶の免許も持っていますが、現在のライターの仕事とは関係ないので入れていません。
もしも車やバイク、釣りの記事に応募する場合は入れるかもしれません。
このような感じで、ライターの役に立ちそうな資格があれば載せておきましょう。
⑧得意分野を書く
プロフィールには自分の得意分野を書きましょう!
得意分野を書けば、クライアントから「このライターには◯◯の記事を依頼できる」と判断してもらえるからです。
逆に得意分野を書かないと「このライターには何を依頼すればいいんだろう?」と、クライアントを悩ませてしまい、結果として受注できない恐れも。
でも初心者からすると得意分野と言われても難しいですよね。
得意分野なんてない…
このような方は、これまでに書いたことのあるジャンルや、これから力を入れたいジャンルを書いておきましょう。
そして記載する得意分野はなるべく絞るのがおすすめです。
先ほどのとおり、絞ったほうがクライアントから選ばれやすいからです。
有名なのがジャムの実験ですよね。
売り場に24種類のジャムを用意するのと、6種類に絞って用意するのでは後者のほうが10倍売れたとのこと。
ゆくゆくは「自分はこれを専門にしてます!」というジャンルを作っていきましょう。
⑨実績を書く
実績を書く理由は2つです。
・得意分野の根拠を示すため
・クライアントに記事のクオリティを見てもらうため
「〜が得意です!」と言っても、実績がなければ根拠に乏しいですよね。
「〜が得意です!実際にこれだけの実績があります!」と、提示できるようにしましょう。
実績として提示した記事のクオリティが高いと、クライアントから高評価を得られます。
場合によってはテストライティングをパスできることもあるので、必ず実績は添えましょう。
Webライターにとって「実績 is キング」ですね!
しかし、ここで問題になるのが「実績がない場合にどうすればいいのか?」です。
記事を書いたこともないのに実績なんてないよ!
このような方は、自分のブログを作りましょう。
自分のブログで記事を書けば立派な実績になります。
金融ジャンルに特化したいのであれば、金融系の記事。
不動産ジャンルに特化したいのであれば不動産系の記事を書きましょう。
これで初心者は実績提示できない問題が解決します。
ブログの作り方やブログの重要性については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
⑩対応可能な業務内容を書く
⑧の得意分野同様に、対応可能な業務を書くことで、クライアントから「このライターには◯◯の業務を依頼できる」と判断してもらえます。
Webライターが行う主な業務は以下のとおりです。
・構成作成
・ライティング
・画像選定
・WordPress入稿
そのほかにも図解の作成やインタビューなど、さまざまな業務があるので、自分が対応可能なものを記載しておきましょう。
⑪自分の強みや自分に依頼するメリットを書く
プロフィールは、自分をアピールするためにあります。
自分の強みや、自分に依頼するメリットを記載して、プロフィールを見たクライアントが「この人に任せたい!」と、思えるような内容にしましょう。
具体的には以下のような内容です。
・◯◯の資格を活かして、専門的な内容を執筆します
・◯個のキーワードで上位表示している実績をもとに、SEOに強い記事を執筆します!
ただ、ここでも出てくるのが「初心者は何を書けばいい問題」です。
強みやメリットと言われると、難しく考えてしまいますがもっとシンプルに考えてOKです。
以下は実際にぼくがプロフィールに載せていた内容です。
・個人営業をしているのでレスポンスの早さを大切にしています
・営業をしているので難しい内容でも噛み砕いて説明するのが得意です
こんな感じでもOKです。
自分の強みや自分に依頼するメリットを言語化してみましょう。
⑫希望の単価を書く
希望単価を書いておくと、クライアントからスカウトを受けやすくなります。
この人に依頼したいけど、単価が書いてないな。こっちが提示した価格が安かったら相手にも失礼だしちょっと不安だな…別の人に相談しよ。
このようなことにならないためにも、希望の単価を書いておきましょう。
文字単価の場合と記事単価の場合、それぞれで書いておくのがおすすめです。
【例】
・1文字:1円〜
・1記事:3,000円〜
※単価は個別に調整させていただくことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください
このように書いておけば「単価0.1円でお願いします!」といった、変なスカウトも来にくくなるのでおすすめです。
ちなみに、単価の交渉がある前提でちょっと高めに設定しておくのもありですね。
⑬連絡先を書く
「このライターに依頼したい!」となった場合に、連絡先がないとせっかくのチャンスを逃してしまいます。
メールアドレスやチャットワークIDなど、自分の連絡先を記載しておきましょう。
ちなみにクラウドソーシングの場合は、外部連絡に制限があるのでプロフィールには載せないようにしましょう。
プロフィール作成時に意識する5つこと
プロフィールを作るときのポイントを紹介しましたが、ポイントを押さえるだけでは不十分です。
そこでここからはプロフィール作成時に意識することを5つ紹介します。
①初心者感を出さない
②具体的な数字で表す
③誤字脱字をゼロにする
④端的にわかりやすく書く
⑤クライアントが検索しそうなキーワードを入れる
①初心者感を出さない
プロフィールを書く際には、初心者感を出さないようにしましょう。
初心者感を出すとクライアントは不安に感じてしまいます。
そのため、以下のフレーズをプロフィールに入れるのは厳禁です。
・初心者
・始めたばかり
・勉強中
・未経験
・駆け出し
少し厳しい言い方になってしまいますが、これらはすべて自分に保険をかけているフレーズです。
依頼者側からすると質の高い記事を書いてくれれば、ライター1年目でも10年目でも関係ありません。
お金をもらう以上、プロとしての仕事を果たしましょう。
個人的には「副業」というのも、プロフィールには入れず、聞かれたら答えるくらいでいいと思っています。
そして、上記のようなフレーズを入れないのは自分の身を守るためでもあります。
基本的に初心者に積極的に依頼したい人はいません。
いるとしたら以下のような人です。
・中級者以上のライターにお金を払う余裕がない人
・格安の報酬で記事を量産させようとしている人
・勉強という名目で自社商品を購入させようとしている人
初心者感を出すと、このような悪質案件に引っかかる恐れがあります。
「案件を受注するため」「自分の身を守るため」にも、初心者感を出さないプロフィールにしましょう。
②具体的な数字で表す
具体的な数字で表すことで、相手に伝わりやすいプロフィールになります。
たとえば、車の記事を依頼するとして、以下の2名のどちらに依頼したいでしょうか?
・Aさん:ディーラーに勤めているので専門性の高い記事を執筆できます
・Bさん:ディラーに10年勤めているので専門性の高い記事を執筆できます
10年勤めていると具体的に書いているので、Bさんのほうが専門性の高い記事を書いてくれそうですよね。
仮にAさんがディーラーに15年勤めているとしたら、とてももったいないプロフィールの書き方をしているとわかります。
このように数字を入れることで、同じ内容でも説得力が増します。
「これまで◯◯本執筆したことがある」「検索順位で◯位を取った」のように、数字を入れられる部分は積極的に入れましょう。
③誤字脱字をゼロにする
文章を仕事にするWebライターのプロフィールで、誤字脱字があるのは印象が良くないですよね。
注意力が散漫と判断されて落とされる恐れもあるので、必ず誤字脱字がないかをチェックしましょう。
④端的にわかりやすく書く
クライアントは数多くのプロフィールを見ているので、長々と書かれているプロフィールは読んでもらえません。
流し読みでもわかるように箇条書きを活用するなど、読みやすい工夫をしましょう。
余白を入れて読みやすくするのも大切です。
⑤クライアントが検索しそうなキーワードを入れる
スカウト案件を獲得するためにも、クライアントが検索しそうなキーワードをプロフィールに入れておきましょう。
SEO記事やSNSのエゴサと似たようなイメージです。
たとえば、不動産系の記事を書くのであれば「不動産」、さらに絞って「投資」や「マンション」のようなキーワードを入れおくのもいいでしょう。
クラウドソーシングには検索機能があるので、ライターを探しているクライアントに引っかかるようなプロフィールにしましょう。
【テンプレ】プロフィールの具体例
プロフィールを作るときのポイントや意識することがわかったところで、具体的なプロフィールを紹介します。
ぼくが実際に使用しているプロフィールを以下に載せておきますので、ぜひ参考にしてください。
細かな内容さえ変更してもらえれば、ほぼコピペで使ってもらってOKです。
ちなみに、このプロフィールで文字単価5円のスカウト案件をいただいたこともあります。
※個人情報があるので一部だけ「◯」などに変えています。
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます!
Webライターのワタルと申します。
【自己紹介】
大手不動産仲介会社で売買仲介の営業を3年行っていました。
現在は、フリーランスのWebライターとして活動しています。
営業時代は居住用物件や投資用物件を幅広く取り扱い、基本的な流れはもちろんのことながら専門性にも自信があります。
年齢:◯◯歳
最終学歴:◯◯大学卒業
経歴:新卒で大手不動産仲介会社へ入社し、売買仲介の営業に従事。約3年の実務経験を経たのち、2021年にWebライターとして独立。2022年に法人を設立。
【得意ジャンル】
・不動産
・投資
・副業
【実績】
・不動産SEO記事:200記事以上
・金融系SEO記事:50記事以上
・Kindle出版:著書「ド文系スキルなし営業マンでもパソコン1つで独立できる!Webライターのススメ」(Amazon Kindleカテゴリーランキング10冠獲得)
【主な掲載先】
・◯◯株式会社様
・◯◯株式会社様
・◯◯株式会社様 など
【資格】
・宅地建物取引士(執筆者・監修者として氏名・顔写真の掲載可能です)
【できること】
・SEOを意識した構成作成、執筆
・WordPressへの入稿
・画像選定
・リライト
【希望単価の目安】
・1文字:5円〜
・1記事:10,000円〜
※単価は個別に調整させていただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください
これまでの経験をもとに質の高い記事を執筆し、SEO上位表示、アクセス数アップに貢献致します。また、スムーズなコミュニケーションを心掛けているため、遅くとも半日以内には返信させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
ぼくのプロフィールは少し淡白な感じもするので、もう少し熱意を入れるのも良さそうですね。
まとめ
この記事では、Webライターとして魅力的なプロフィールを書く方法を解説しました。
プロフィールはWebライターにとって顔とも言える重要なものです。
プロフィールのでき次第で、案件を受けられるかどうかが決まると言っても過言ではありません。
まだ案件を受注したことのないような初心者の方であっても、個人ブログを作るなど、工夫さえすれば魅力的なプロフィールを作成できます。
ぜひ自分を最大限アピールできるようなものを作ってみましょう。